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便利なタンク式の高圧洗浄機 水道につながなくても使えて、外壁や窓をキレイにしたり、50℃までの温水で車の融雪剤を洗い流したくて アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 SBT-512N 静音タイプ [タンク式で温水の高圧洗浄機 家の大掃除 車の洗車]

どこがスゴイ?
・タンクに水を入れて使う 高圧洗浄機
・タンクの水でも、水道の蛇口からでも
・50℃までの温水で、車についた融雪剤を洗い流したくて
・掃除機くらいの音で、室内にいたら、外の音が気にならないくらい
・先がブラシのものなどアタッチメントも豊富
・下の本体が、タンクの中に入るから、収納もコンパクト
・1時間の連続使用ができる充電タイプなら、電源がないところでも
・水圧はケルヒャーの方があるけど、温水が使えて、低価格だし
・タンクの容量は約23Lで、連続使用で4~5分使えるくらい

昔のケルヒャーが使い難くなって、タンク式で温水も使えて アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 SBT-512N
転勤が多い兄が、しばらく、実家に住むことになったんだけど、車にこだわりがあるから、いつも車をキレイにしたくて、もっと簡単に車が洗えるものがないかなと言い出して。

実家には、もともと高圧洗浄機のケルヒャーがあって、数年前のものだから、水圧は強いくらいだけど、使ってるときの音がすごくて。父が車を洗うときに使ってたけど、そんなによく使ってた記憶はないから、年に、1、2回くらいかも。

昔のケルヒャーだから、水道につないで使うんだけど、車を置くところと水道の蛇口が遠いから、高圧洗浄用の水道ホースが3mくらいだと、車の片面を洗ったら、反対に車を動かして、もう片面を洗ったりしてて、それが面倒とか。

3年くらい前くらいかしら、最近の『KARCHER(ケルヒャー) ケルヒャー 高圧洗浄機 K3 サイレント』なら、体感音が50%下がって静音設計になって、大きなポリタンクを用意すれば、水道がなくても、そこから使えたりして、もっと使いやすくなってて。アマゾンのレビューも多くて、評価も高め。

高圧洗浄機だと、『HiKOKI(旧日立工機) 家庭用高圧洗浄機 水道接続式 FAW105』(¥15,168 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)も、レビューが多くて、評価も高くて。

昔のケルヒャーの音がうるさかったから、気になるのは、使っているときの音。公式サイトで調べても、どのくらいの音なのか分からなかったけど、節水効果は、具体的に書かれてて。

30分あたりの水道使用量の比較で、水道ホースで2リットルのペットボトルが約285本が、この高圧洗浄機だと、約75本。使用条件で異なると書かれているけど、普通にホースの水で流すよりも、水道使用量は、1/4くらいで済んで。これは、ケルヒャーの約70%節約という話と同じくらい。

水で洗浄するものだから、最大吐出水量が、比べやすいポイントになりそうだけど。1時間あたりで、ケルヒャー K3が360L、HiKOKI FAW105は、バリアブルノズルで300L、ターボノズルで330L。HiKOKIの方が、ちょっと割安感があるかも。

いろいろ調べてたら、『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 SBT-512N 静音タイプ』(¥14,497 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)を見つけて、タンクに水をいれて使ったり、そのまま、水道につないでも使えるもので、最大吐出水量は約290L、静音タイプ。他と違うところは、50℃までの温水が使えて、価格も、上の二つに比べたら、お得感もすごくて。

温水をタンクに入れても使えるというものなんだけど、他の高圧洗浄機は、水道水の代わりにタンクで使う感じだから、低めの水温が多くて、高めなものでも、40℃くらい。それが、50℃まで使えるから、お風呂のお湯くらいの温度なら、平気で使えることになるし。

高圧洗浄機を調べて、兄に話したら、温水が使えることに驚いて、『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 SBT-512N』に決めて。高圧洗浄機のブラシも、『ノーマルブラシ FNB』(¥1,032 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)、『回転ブラシ FKB』、『デッキブラシ FHP-DB』(¥3,550 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)、洗剤と一緒に使うために、『フォームランス FFR』(¥791 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)『カーシャンプー 撥水剤入り FHK-1』(¥2,100 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)も注文してて。

すぐに届いて、下の写真が高圧洗浄機とパーツ。2枚目の写真は、『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 SBT-512N』をタンクの中に下の本体を収納したもので、隣が昔のケルヒャー。

冬になると、雪が多く降るところじゃなくても、道路の凍結防止に融雪剤をまいてて。融雪剤の主成分が、塩化カルシウムだから、雪とか氷が解けるのはいいけど、塩害で車の下が洗わないとサビて、それを兄が、すごく気にしてたみたい。

水で洗っても、塩分がなかなか落ちないから、冬になると、洗車場に行って、温水で洗ってたんだけど。洗車場も車でいっぱいだったりして、それが、自宅で温水で洗えるなら、それが一番と、『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 SBT-512N』に決めたとか。

私が実家に帰ったときに、兄が、この洗浄機を使ってたんだけど、昔のケルヒャーと比べたら、音が静かで、びっくり。外だけど、私がいた部屋の近くで、高圧洗浄機を使ってても、全然、気にならないくらい。

兄が話してたのは、ケルヒャーよりも水圧がちょっと下がるけど、噴水を細く絞れるから、十分洗えるし、電源さえあれば、場所を自由に変えて洗えるから、トータルで見たら、すごく便利と喜んでて。これで、洗車場に通わなくても済みそう。

この高圧洗浄機には、充電式の『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 充電タイプ SDT-L01N』もあって。これなら、水道も、電源も関係なく、自由に使えるから、気になるんだけど。

フル充電で、連続使用は10分くらい、使う分の水も必要だから、時間をかけて、丁寧に洗うのは難しいけど、さっと洗うくらいならできるんじゃないかしら。アウトドアで、車を汚した先で、車をキレイにして帰ってこれたら、すごいかも。

最近、母から窓が汚れてると何度も言われて、遠回しに私にして欲しかったみたいだけど、大変だから、大掃除のときにと逃げてたんだけど。いつもだったら、車を洗うだけでやめる兄が、気を良くして、1階の窓ガラスまでキレイにしてくれて、ホントに助かって。

便利なものを上手く利用して、手間がかかることも簡単に済ませられたら、その分、ストレスも減るし、いいのかも。

こんな方にオススメ
・家庭でも、温水で車を洗いたい方
・車についた融雪剤がなかなか落ちない方
・タンク式の高圧洗浄機を探している方
・便利に使えて、コスパも大事という方
・音が静かで、静音タイプがいい方

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『アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 温水対応 タンク式 SBT-512N』(¥14,497 税込 ※Amazon 2024/1/4時点)
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