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コピー用紙もネットで注文♪ 近くに文具店もホームセンターもなくて、コンビニだと割高だし コクヨ コピー用紙 A4 白色度80% 紙厚0.09mm 500枚 FSC認証 KB-39N [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]

どこがスゴイ?
・コクヨのA4コピー用紙
・厚さ0.09mmだから、片面印刷ならちょうど良くて
・近くに文具店とかホームセンターもなくて
・コンビニで買うと100枚入りで割高だし
・使いやすい紙の厚さもあるから
・プライム会員だと、この価格でも送料無料♪

近くにホームセンターとか文具店がないから コクヨ コピー用紙 A4 500枚 KB-39N
ちょっと前に、プリンターの黒インクで、リサイクルインクを注文した話を書いたけど、今度は、プリンターで使うコピー用紙。

プリンターの型番を調べたり、探して買うインクよりは、コピー用紙を買う方が面倒じゃないけど。でも、近くに文具店とかホームセンターがないと、気軽に買える感じでもなくて。

ドラッグストアとか、コンビニ、スーパーでも売ってたりするから、急に必要になったら、そこで買うこともあるけど。どうしても、専門で扱ってないから、コピー用紙、フォト印刷用とか、それぞれの種類があって選べなかったり、100枚入りで割高だったり。

コピー用紙も、いろいろあって。厚みは、0.09mmが一般的だと思うんだけど、他にも、0.08mmとか、0.10mmなど。普段、0.09mmを使ってて、間違って、0.08mmを買ってしまうと、思ったよりも使い難くて。薄くなるのと厚くなるのなら、厚くなる方が変な違和感は感じないかも。

片面印刷なら、0.09mmでちょうどいいんだけど、両面印刷するなら、インクの量を少なくしたり、もっと紙を厚いものにしたり、工夫が必要かも。他にも、紙の白さも、いろいろあるから、ここも使い慣れてるものがあると気になって。

コピー用紙を選ぶとき、インクジェットプリンターでも、レーザープリンターでも、どちらでも使えるものもあるけど、インクジェット用、レーザー用と分かれてるものも。

同じように見える紙だけど、インクジェット用をレーザープリンターで使ったり、レーザー用をインクジェットプリンターで使うと、にじんだり、インクがのってなかったりして。印刷が上手くできないから、紙の質とか、紙の加工の仕方が違うみたい。

毎日のように、プリンターを使うほどでもないけど、500枚くらいないと、急に使いたいときに紙がなくて、困ったりもするから。それで、500枚入りを買うようにしてて、1年以上は持つかしら。

コピー用紙も、1枚1枚は軽いけど、500枚入りになると、2kgくらい。結構、重いものだから、買って持ち歩くのも大変だし、コピー用紙を買うために、車で出かけるのも、ちょっと。

それで、コピー用紙がなくなると、アマゾンに『コクヨ コピー用紙 A4 白色度80% 紙厚0.09mm 500枚 FSC認証 KB-39N』(¥873 税込 ※Amazon 2024/1/5時点)を注文してて。このコピー用紙は、インクジェットプリンターでも、レーザープリンターでも使えるものなんだけど。注文して、翌日には届いてたし、重いものだから、届けてもらうのが、一番。

アマゾンは、送料無料が多いけど、この金額だと、2000円以上の購入で送料無料になってて。でも、アマゾンのプライム会員だと、この金額でも送料無料なのが、すごくて。他のネットショップでも、この金額の小包で、送料無料は無いかも。

プライム会員になると、年会費が3900円で、お届けを何時から何時と指定できる送料オプションが使い放題になったり、Amazonミュージックで曲も聴けて、プライムビデオで映画も見放題だから、サービス満点な感じ。

学生の方だと、6ヶ月の無料体験後に、半額の年会費とか。低価格な商品でも送料を気にしないで注文できるのが、アマゾンのいいところかしら。

こんな方にオススメ
・コピー用紙を探している方
・近くに文具店やホームセンターがない方
・重いからネットで注文という方
・紙の厚さ、白さなど好みが決まっている方

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『コクヨ コピー用紙 A4 白色度80% 紙厚0.09mm 500枚 FSC認証 KB-39N』(¥873 税込 ※Amazon 2024/1/5時点)

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残量表示機能付のリサイクルインク プリンターでよく使う黒がなくなったから、純正インクに比べて低価格 リサイクルインクカートリッジ BC-340XL [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]


どこがスゴイ?
・残量表示機能付きのリサイクルインクカートリッジ
・黒インクを増量したもので、BC-340XLの再生品
・PIXUS MG4230に使って、残量表示も問題なくて
・純正インクに比べて安いのが魅力
・黒インクだから、色の違いも感じられないし
・カートリッジが太めかしら、小包で届いて
・送料無料だし、すぐに届いて

プリンターの黒インクが切れたから、リサイクルインクカートリッジ BC-340XL
3年くらい前から、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230』を使ってるんだけど、黒インクがなくなってきたから、注文しようと思って探してたら、こんな価格だったかしらと、びっくり。

今まで、2回くらい純正の黒インクを買ってるんだけど、前よりも価格が高い気がして。ちょっと注文履歴で調べてみたら、前より2割くらい値上がりしてて、時期で価格が違ったりするのかもしれないけど。どうしようかしらと思ってたら、父のプリンターで、リサイクルインクを使ったら、全然、問題なかったし、私も。

リサイクルインクの方が、純正インクよりも、ずっと安くて、お得なんだけど。カラーで印刷することが多くて、色合いも綺麗にと思うと、インクの配合は、メーカー独自のものだから、純正インクじゃないと違いがあったりするけど、黒インクだと、そんなに大きな違いはないし、プリンターを使うときは、ネットの記事を印刷したり、文書のコピーくらいだから、色合いは、あまり関係なくて。

リサイクルインクを選ぶときに、気になるのは、残量表示機能があるのとないのがあることで。残量表示機能があると、ちょっと価格は上がるけど、印刷で使ってて、どのくらいインクが減ってるかが分かるから、急になくなって、困ることもなくて、純正インクに近い使い心地。

残量表示がないものだと、残量表示がないから、どのくらいインクが減ってるかは分からないけど、その分、価格が安くなるから。予備で、もう一つ買ってたら、それでもいいし、好みで分かれるところかしら。

プリンターでも複合機でも、インクの残量検知機能が付いてるから、残量表示機能がないものを使うなら、それをオフにしないといけなくて。その方法は、リサイクルインクの説明にも書かれてて。

私の場合、黒インクをよく使うんだけど、交換は、1年に1回くらい。頻繁に使うなら、残量表示機能なしで、たくさん使える方がお得だけど、毎日のように使ってもいないから、それで、残量表示機能付きの『宅配便送料無料!1年安心保証!キヤノンプリンター用リサイクルインクカートリッジ BC-340XL 単品 残量表示機能付』を楽天に注文。

父のリサイクルインクは、ポストに投函だったから、受け取る手間がなくて良かったんだけど、Canon PIXUS MG4230のインクカートリッジは、大きいのかしら、どのリサイクルインクでも、ポスト投函がなくて、手渡しの小包でお届けだけみたい。

注文して、翌日には届いていて。下の写真が、残量表示機能付きのリサイクルインクなんだけど、プラスチックのカバーを外して、インクが出るところのシールも外したら、そのまま、Canon PIXUS MG4230に差し込むだけ。残量表示もちゃんとしてたし、全然、変わらない感じ。

このインクカートリッジは、Canon PIXUS MG4230だけじゃなくて、Canon PIXUSシリーズで、他の8機種にも使えたりするんだけど、機種の違いなのかしら、それとも、何か別の問題なのかしら、残量表示機能が上手くでなかったりというレビューもあって、いろいろみたい。

純正インクに比べると、リサイクルインクは、残量表示機能付きで4割くらい、残量表示機能なしだと半額くらいだから、このくらい差があると、お得感は大きくて。

プリンターのインクを買うときって、必要になった注文することも多いから、すぐに届くのも便利。

こんな方にオススメ
・プリンターのインクを探している方
・純正インクがちょっと高いと感じている方
・リサイクルインクで残量表示が欲しい方
・黒インクだから、純正じゃなくてもという方

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プリンターのインクが切れて互換インク 低価格なプリンターで、純正品のインクと互換インクで価格が倍くらい違うと インクのチップス EP社 RDH-4CL互換 4色セット [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]



どこがスゴイ?
・ICチップ付の互換インク
・純正品と比べたら、半額くらい安くて
・残量検知機能に対応してるICチップ付
・黒インクは、増量版で量が多くて
・低価格なプリンターで、文字だけの印刷が多いから
・送料無料で、ポストに届くから受け取る手間もないし
・使ってみたら、ちゃんと使えて

父が使ってプリンターのインクが切れて インクのチップス EP社 RDH-4CL互換 4色セット
今年に入ってからだから、半年くらい前に、父のプリンターが急に壊れて、文書だけ印刷できればいいからと言われて、『EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ PX-048A』をアマゾンに注文して。

価格も安くて、すぐにでも届いたから、父が関心してたのを覚えてるんだけど。そのプリンターをよく使ってるみたいで、インクが切れたから、新しいインクが欲しいとか。

プリンターのインクを注文するときに、いつも思うことがあって、純正インクと互換インクのどっちにしようかしらということ。価格が、そんなに変わらないくらいだったら、純正インクを選ぶけど、差が大きかったり、プリンターが低価格だと、互換インクに傾いて。

純正インクは、プリンターと同じメーカーが作ったもので、互換インクは、他のメーカーが、そのプリンターで使えるように作ったもの。この他にも、使い切ったインクカートリッジに穴を開けて、インクを補充して使う詰め替えもあるけど、残量表示が使えなくなったりすると不便だし。

純正インクの特徴は、純正品だから、ほとんど間違いなく使えるのは、当たり前なんだけど、色も全く同じなこともあって。プリンターのインクの色は、メーカー独自のものだから、同じ赤でも、純正インクと互換インクだと、ちょっと違ってたり。

カラーで印刷するなら、色の違いが気になるかもしれないけど、文書を出すためにプリンターを使うなら、よく使うのは、黒インクで、どれも同じようなものだし、赤い字の部分も、写真とかイラストの色とも違うから、少しくらい違ってても。

プリンターには、純正インクを使うように説明書にも書かれてて、純正じゃない場合は、故障しても保証しないというのが、決まり文句。こう書かれてると、故障したら処分することになるから、どうしようかしらと気になるけど。

でも、純正インクを2回買ったのと同じくらい、プリンターが低価格だと、保証のあるなしも気にならなくて。もし、故障して、プリンターを買い替えても、そんなに金額が変わらないから、それなら、純正インクの半額くらいの互換インク。

父に、純正インクと互換インクの話をして、どっちにすると聞いたら、互換インクで十分と言ってて。父は、使えそうなら、わざわざ高い方を買わなくてもというタイプで、母は、何かあった時に面倒だから、高い方というタイプだから、全然、違ってて。

下の写真が、ポストに届いてた『インクのチップス EP社 RDH-4CL互換 4色セット』。薄い四角の箱で、中を開けると、ビニールのパッケージに入ったインクが4つ。宅配便の手渡しじゃないから、受け取るのも、すごく楽で便利。

父に渡したら、インクの先に付いてるシールをはがさないで、インクカートリッジをプリンターに取り付けたりして。父も母も、説明書を読まないで、先にやってみるのは、同じみたい。

互換インクに交換したときに、純正インクじゃないけど、よろしいですかというメッセージが表示されて、OKと押して。それから、普通に、プリンターが使えてて、全く問題ないとか。

純正インクをセットで2回かったくらで、プリンターの価格だから、低価格な互換インクでもと思うんだけど。純正インクのセットが2つ、インク付のプリンターで、価格が同じくらいって、普通に考えたら、ちょっと釣り合わない感じもありそう。

こんな方にオススメ
・純正インクが高いという方
・互換インクでも十分という方
・プリンターを文書の印刷に使うことが多い方
・低価格なプリンターで、保証が無くてもという方
・残量表示ができる互換インクが欲しい方

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年賀状が途中で印刷できなくて 印刷とコピーができればいいから、急いで探して EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ PX-048A [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]


どこがスゴイ?
・プリンター、コピー、スキャナーに使える複合機
・低価格だけど、無線LANに対応してて
・印刷できて、コピーもできたら
・ドライバーソフトは、ネットからダウンロード
・スマホの文書や写真もプリントできたり
・写真の顔を認識して、自動補正して綺麗とか
・メールに添付して、プリントさせたり
・USBケーブルが入ってないけど、買い替えだし

父のプリンターが急に壊れたから EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ PX-048A
年末に、たまたまポストを開けてたら、バイクで配達する郵便局の人が来てて。年賀状いかがですかと聞かれるくらいだから、最近、年賀状を出す人が減ってるって、やっぱり、そうなのかしらと思ってて。

私も年賀状は、書かない方だけど、父は、全然、変わってなくて。友人とか知人とか、会社の取引先で、300枚くらい。私が子供の頃は、格好つけて、筆で書いてたけど、数年前から、面倒になったみたいで、プリンター任せ。

そんなプリンターが、大活躍する年末に、急に動かなくなったって、私のところに電話が来て。修理に出しても、戻ってくるまで時間がかかりそうだし、古いプリンターだから、修理できるのかも分からなくて。このタイミングで、壊れるのと思うけど、父が自宅のプリンターを使うのは、決まって年賀状だから、このタイミングしかないみたい。

2年くらい前、低価格のレーザープリンターを買ったことがあって。あまり使わなくなって、結構、大きいから、実家に置いてて。それで、印刷したらと言ったら、ハガキに印刷しようとしたら、片面は印刷できるけど、印刷して出てきたときに、年賀状が平らじゃなくて、そって出てきて。

そのそった年賀状を伸ばして入れても、中で引っかかるから、ダメとか。でも、普通のプリンターも、そりを直してから入れてと説明書に書かれてたりもするから、どうなのかしら。レーザープリンターだと、ホカホカで温かいまま出てくるから、そり方が違うのかも。

壊れたプリンターは、スキャナーとコピーができる複合機で。ネット通販で買い物するようになる前、家電量販店に父と買いに行ったものだから、5年くらい前かしら。カメラ好きの父だから、写真画質で印刷できるものを選んだけど、結局、1回も印刷しないで壊れたから、ちょっとムダだったかも。

父に聞いたら、コピーもできないとダメと言われて。普通に印刷できて、コピーができるものを調べたら、『EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ PX-048A』、『brother プリンター A4 インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J567N』、『Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG3630』、『Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG5730』など。

どれも、1万円以下で、印刷、コピー、スキャナーが使える複合機。パソコンとUSBケーブルで接続したり、無線LANで使えたり、スマホから写真などを印刷できるのも同じ。

でも、無線LANルーターが無くても、直接、スマホと接続して使えるのは、この中だと、『brother インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J567N』、『Canon インクジェット 複合機 PIXUS MG3630』、『Canon インクジェット 複合機 PIXUS MG5730』の3つ。他にも、違いがいろいろあって。

『EPSON インクジェット複合機 カラリオ PX-048A』には、写真を印刷するときに、人の顔を判別して、肌の色を自動補正したり、逆光写真でも綺麗にするとか。無線LANで、ネットに接続されてれば、メールに添付した写真とかドキュメントをプリンターで出せたり、まるで、ファックスみたい。この複合機は、自動で両面印刷する機能は付いてなくて。

『brother インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J567N』は、メモリーカードやUSBフラッシュメモリーを直接差し込んで、印刷できるんだけど、この4つの中では、これだけ。これも、写真を補正して、綺麗に印刷できる機能が付いてたり、証明写真プリントも。

そのメモリーカードなどに、スキャンしたデータを直接保存できたり、コピーするときに、裏面の映り込みを防ぐ機能も付いてて、多機能な感じ。自動両面印刷ができて、A4用紙とレターの他に、A5、B5、ハガキなどもできて。でも、ハガキを両面印刷するには、自動両面に対応したソフトが、別に必要みたい。

『Canon インクジェット 複合機 PIXUS MG3630』と『Canon インクジェット 複合機 PIXUS MG5730』は、同じキャノンなんだけど、A4用紙とレターの自動両面印刷ができて、Wi-Fiで離れたところから電源を入れられたり。

無線LANでプリンターが使えると、パソコンの近くに置かなくてもいいから、邪魔にならなくて便利だけど。それなら、電源も離れたところからと思うけど、それができて。印刷した紙が出てくる排紙トレイも自動で開いたり。でも、この二つは、排紙トレイが開いた後、トレイの自動伸縮まではできないみたい。

でも、離れたところから電源を入れられて、トレイも自動で開くし。これなら、よくプリンターを使う人には、便利で楽そう。

自動で電源がONにできたら、OFFはどうなのかしらと思うけど、何も書かれてなくて。プリントしたものを取るから、そのときに押すのかしら。『PIXUS MG3630』の公式動画を見たら、結構、いろいろできて。これで、この価格は、安いかも。

どれにしようかしらと見てたんだけど、どれも、いろんな機能があって。プリンターが使えて、コピーが使えればいいから、どれでもいいんだけど。注文しようと思ってみてたら、お届けまで1週間後とか、1月何日に入荷とか、売り切れになってて。年末は、いつもと違うみたい。

『EPSON インクジェット複合機 カラリオ PX-048A』だけ、在庫があって、時間指定で3日後に届いて、それが、下の写真。父が急いでたから、早く届いて良かったんだけど。

セットアップするCD-ROMが付いてなくて、ネットからダウンロードとか。父に渡すだけでいいと思ってたんだけど、ドライバーソフトをダウンロードして、インストールするのが、父にはできそうになくて、私が代わりに。USBケーブルも付いてなくて、それは、前のを使って。

父は、会計でパソコンを使ったり、メールくらいは打てるけど、ネットで調べものしたり、何かを見たりは、一切しないから。ダウンロードも、よく分かってなくて。CD-ROMが付いてたら、できるんだけど。

無線LANで接続して使うこともなくて、写真の印刷もしないから、父には、十分なくらい。でも、これよりも、もっと使う機能だけで、シンプルなのもないから、これで良かったんじゃないかしら。父も、インク代にちょっと足したくらいで買えて、驚いてたくらいだし。

プリンターは、長く使ってなかったりすると、インクが固まって、なかなか綺麗に印刷できなくて、困ったりするから。父のプリンターは、年賀状ばっかりなのに、すごく長持ちした方かも。

こんな方にオススメ
・低価格なプリンターを探している方
・コピーとか、スキャナーもあればという方
・無線LAN接続で、パソコンやスマホで使いたい方
・プリンターで年賀状に印刷する方

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プリンターのインク交換 リサイクルカートリッジ、詰替えもあるけど、純正品が安心かも Canon インク カートリッジ 大容量タイプ ブラック BC-340XL と 3色カラー BC-341XL [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]


どこがスゴイ?
・純正品の大容量ダイプ
・BC-340XLの量は、通常版の1.47倍
・BC-341XLの量も、通常版の1.45倍
・年に1度ぐらいだと、純正品が安心かしら
・詰替えで失敗したことも

純正品が間違いなくて、安心かも Canon インク カートリッジ 大容量タイプ ブラック BC-340XL と 3色カラー BC-341XL
2年くらい前からなんだけど、『ハゴロモジャスミンの育て方が知りたいんだけど』とか、実家の庭にお花を植えるたびに、母から電話がきて。それを私がネットで調べて、プリンターで印刷して渡してて。

調べるというのも、どういう風に育てるかを紹介するサイトがたくさんあるから、それを、印刷するだけで。プリンターも、使わないとインクが固まって、使えなくなったりするから、使った方がいいみたいだし。

母は、お花が好きだけど、何科の植物とか、細かい事は別にというタイプで、知りたいのは、育て方だけ。以前は、植物の本を買ったりもしてたけど、字が小さかったり、買ったお花が書いてなかったりするから、それで、ネットで調べて渡すようになって。

自分で印刷するから、字も大きくできるし、育て方が、イラストとか写真付で書かれてて、分かりやすかったり。いろんな種類のお花をまとめて植えたりするから、1冊の本にまとめられてるより、お花ごとに別々の方が、間違えなくていいみたい。1種類のお花で、A4用紙に印刷すると、多くても3枚ぐらいかしら。

また、お花を買って来たから、プリンターで印刷してたら、もう少しでインクがなくなるというメッセージが表示されて、インクを買わないといけないんだけど。プリンターのインクは、結構、いろいろあって、純正品のインク、互換インク、リサイクルインク、インクの詰替えとか。

詰替えは、ずいぶん前に、やったことがあるんだけど。プリンターのインクは、それぞれのメーカーで、色の配合が決まってるというから、黒なら、どれも同じようなものかしらと思って、黒だけを詰替えて。

最初は使えたんだけど、そのうち、インクが入ってるのに、印刷したら、黒が出なかったりして。プリンターが古かったこともあるのかしら、様子もおかしくて。それなら、低価格のプリンターを買った方が早そうと思って、それで、今のプリンター。

リサイクルインクは、家電量販店とかで、使用済みカートリッジを回収してて、それを洗浄して、インクを入れて、販売してるもの。リサイクルインクだと、エコリカとジットが有名みたい。

リサイクルインクカートリッジは、自分で詰替えるのとは全然違って、トラブルも少ないし、インクの質もいいとか。純正品のインクで印刷したものと比べると違いが分かるけど、見比べなかったら、違和感がないくらいとも。

でも、アマゾンのレビューだと、評価が低めで。家電量販店でもリサイクルインクを扱ってるくらいだから、それだけ、数が出てるからなのかもしれないけど。残量表示はできないみたいで、どちらのリサイクルインクも、プリンターの残量表示機能をオフにする方法が書かれてて。

残量表示がなかったら、あと、どのくらい使えそうとか分からないから。使ってる最中に、急にインクが出ないということになりそうだけど。でも、早めに、予備を買っておけばいいのかしら。

リサイクルインクだと、インクカートリッジは再利用だけど、互換インクは、互換性があるインクだから、新品のもので、残量表示もできたり。価格も、リサイクルインクよりも、互換インクの方が安かったりするけど。

でも、リサイクルインクも含めて、互換インクと書いているショップもあったり、新品かどうかが気になる人は、気を付けた方がいいかも。それに、新品の互換インクは、探しても、なかなか出てこなくて、アマゾンとか楽天で見つけても、在庫が無い状態だったり。扱ってるところが、少なそう。

印刷することが多くて、すぐにインクが無くなるなら、少しでも安くと思うんだけど。年に1度、交換するかしないかだと、純正品のインクも、リサイクルインクも、大きな差がなくて。純正品の方かしらと思って、大容量タイプの『ブラック BC-340XL』(¥2,800 税込 ※Amazon 2024/1/16時点)『3色カラー BC-341XL』(¥3,027 税込 ※Amazon 2024/1/16時点)を注文。

翌日には、無事に届いてて。それが、下の写真なんだけど。もし、インクが無くなっても、このくらい早く届くと、買い置きすることもなくて、やっぱり、便利。ブラックの方を入れ替えたんだけど、いつも通り。

インクがどのくらい入ってるかが分かったり、無くなりそうだとメッセージが出るのは便利だし、安心して使えていいんだけど。リサイクルインクも、残量表示付と書かれてるのもあるけど、ダメなときは、その機能をオフにする方法も紹介してて。

インクカートリッジのリサイクルだと、残量表示は難しいのかしら。それが間違いなくできたら、もっと気軽に手が出せそうな気がするんだけど。

こんな方にオススメ
・プリンターのインクを探している方
・間違いがなさそうな純正品がいいという方
・たまに、インクを交換する方

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ブラック BC-340XL ¥2,800 税込 ※Amazon 2024/1/16時点
3色カラー BC-341XL ¥3,027 税込 ※Amazon 2024/1/16時点

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高いイメージのプリンターのインクも安く♪ 純正品が送料込みでこの価格、互換トナーはやっぱり安くて♪ キャノン PIXUS FINEカートリッジ 340XL と チップス 互換トナーカートリッジ [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]


どこがスゴイ?
・純正品でも送料無料で安くて♪
・1年に1回、交換するぐらいなら
・詰替えインクと違って、純正品は安心
・互換品だと、割安感が凄い♪

この価格なら、純正品でも、こんなに違うと互換トナーも キャノン PIXUS FINEカートリッジ 340XL と チップス 互換トナーカートリッジ
このブログでも書いたけど、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230』を使い始めて、1年ちょっと。もともと壊れてた ヒューレットパッカード(HP)の重いプリンターがあって、それを処分して買い替えて。

買い替えたキッカケは、黒インクが切れて、『詰替え用インク』を入れてみたら、動かなくなって。詰替えインクを入れても、残量の表示が空のままだから、それで、全然、印刷しようとしないし。

詰替え用インクを使ったのは、急いでたのもあるけど、そのプリンターのインクが凄く高くて。インクを全色揃えたら、プリンターが買えそうなくらい。それなら、詰替えと思ったんだけど。

プリンターのインクは、各メーカーで独自なものとか。それで、特に、黒以外の色だと違いが大きく出たり。でも、黒だったら、黒は黒だし、そんなに大きな違いはなさそう。

詰替え用インクは、凄く安くてお得なんだけど、後で調べたら、起こりやすいトラブルがいくつかあって、その中に、残量表示の問題も。

詰替えインクを入れると、プリンターによって違うみたいだけど、残量が上手く表示できなくなることは、よくあるみたい。問題なく使えたとしても、インクのカートリッジはインクを保存してるだけじゃなくて、印字する部分と一体だったり。プリンターを使ううちに、その部分がすり減ってくるから、何回か使ったら、純正品に買い替えないとダメとも。

インクの詰替えは、やってみると出来るんだけど、手間もなく簡単という感じでもなくて。インクが付くと落ちにくくて、大変なんだけど、インクを入れるだけじゃ済まなくて。

はじめに、インクカートリッジの上に穴を開けて、インクを流し込んで、中の気泡を抜くのかしら、空気を吸い出すのを付いてて。それを使うと、インクも一緒に吸い上げるから、どうしてもインクが溢れて汚れたり。

でも、頻繁に印刷してて、インクがすぐに無くなるという方だと、詰替え用インクは、凄く安いから、使えたら凄くお得なのも分かるんだけど。

今回は、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230』の黒が少なくなってて、そろそろ、買っておこうと安いところを探してたら、純正品の大容量 黒インク 『キャノン PIXUS FINEカートリッジ 340XL』が、アマゾンなら送料込みで、2000円ちょっと。

他のネットショップだと、その価格で送料別が当たり前だから、やっぱり、こういうものって、アマゾンが安くて。早速、注文。思ったよりも安かったから、レーザープリンターの『MultiWriter 5600C PR-L5600C』のトナーも。

印刷するときに、この2台を使い分けてて、文字が多い書類を印刷するときは、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230』、写真とかイラストがあるものは、『MultiWriter 5600C PR-L5600C』。

『MultiWriter 5600C PR-L5600C』は、低価格なレーザープリンターなんだけど、インクジェットとは違った見た目の艶がある良さがあるんだけど、それで、こちらは、4色全部。

この『MultiWriter 5600C PR-L5600C』は、音も静かな方だし、なんと言っても、レーザープリンターではあり得ない低価格が凄いんだけど。その分、純正トナーを買うと、4色揃えたら、もう一台、同じのが買えちゃうくらい。それで、インクが無くなってから、しばらく、置いたまま。

価格の決め方が、凄くて。そのまま、純正品トナーだと高いから、試しに、『チップス 互換トナーカートリッジ』。PR-L5600C-19K(ブラック)、PR-L5600C-18C(シアン)、PR-L5600C-17M(タゼンタ)、PR-L5600C-16Y(イエロー)の4本セット、全部で、3000円ぐらい。

これだと、純正品の数分の一。このくらい値段が違うと、もし使えたらという気持ちが、ダメかもという不安を上回って。この機会に、こちらのトナーも注文。

下の写真が届いたもの。大丈夫かしらと思いながら、全部、まとめて交換してみたら、全然、問題なく動いて。この値段で、トナーが交換できると、凄いお得感。

色の違いは、しばらく使ってなかったこともあって、目立って違いを感じることもなくて。同じものを印刷して、違いを比べたかったけど、どちらにしても、このくらいキレイに印刷できるなら、十分じゃないかしらというくらいのもの。

やっぱり、モニターで見るのもいいんだけど、じっくり読みたいときは、プリンターで出して、本を読む感じが良くて。目の疲れ方も全然違うし、頭にも入りやすいかも。

こんな方にオススメ
・プリンターのインクやトナーは安くという方
・やっぱり、純正品が一番という方
・気軽に使える 互換品もという方

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レーザープリンターが気軽に使える低価格♪ オフィスみたいにキレイで、しかも、コンパクト♪、インクが詰まらないし、湿気に強いから、ラベル作りにも♪ NEC 日本電気 A4カラーページ(LED)プリンタ MultiWriter 5600C PR-L5600C [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]



どこがスゴイ?
・LEDを使ったレーザープリンターで、コンパクト♪
・印刷スピードが速くて、印字もキレイ、カラーもOK
・低価格だけど、印刷のクオリティが高め
・湿気に強くて、防水ラベルも作れて、便利!
・長期間使わなくても、インクが詰まるトラブルもなく
・本体寿命は3万枚、個人で使うと十分なくらい
・本体は、インクジェットより重め

レーザープリンターが気軽に家庭でも 印字がキレイで見やすく、自宅とは思えない仕上がり NEC A4カラーページ(LED)プリンタ MultiWriter 5600C PR-L5600C
レーザープリンターを使ったことがあると、すぐに気づくと思うんだけど、自宅のインクジェットプリンターと比べると、色が違って見えて。カラーもそうだけど、印字の文字のクッキリさは、レーザープリンターの方が良くて、使うたびに、自宅とは違うのねと感じてて。

インクジェットプリンターは、インクを紙に塗って、レーザープリンターは、粉末のトナーを熱して紙にくっ付けるから、仕組みが全然違うということもあるんだけど。高いインクジェットプリンターだと、色のキレイさは、レーザープリンターよりいいとは聞くんだけど、印刷したものを見ると、レーザープリンターの方が、紙がちょっと厚めで、にじみも一切ないし、キレイだから、業務用っぽいとは思ってて。

レーザープリンターが、今まで、一般家庭でほとんど使われてなかったのは、レーザーを使うから本体が大きくて、それに価格も、数十万円と高くて。それが、家庭向けに、低価格なものも発売されるようにはなったけど、それでも、数万円。どうしても、インクジェットプリンターより、割高。

それが、最近は、レーザーを発生させる部分をLEDに置き換えた LEDプリンターもあって、コンパクトにもなって、値段も低価格。機能を抑えたところもあるけど、印刷だけで安いものだと、1万円を切る低価格なものがあるほど。それでも、仕組みは、レーザープリンターだから、レーザープリンターの長所はそのまま。

レーザープリンターは、どこが優れているかというと、印刷のスピードが速くて、色もはっきり、印刷コストも低くて、それに、湿気に強いこと。いろんな色のトナーで印刷するんだけど、このトナーのカートリッジが、一見、高そうに見えて、その分、印刷できる枚数が多いから、インクジェットと比べると、1枚当たりのコストも安くて。

インクを使ってないことでの利点は多くて、インクを使うインクジェットプリンターだと、液体のインクだから、長期間使わないと、インクが詰まるから、ここがトラブルの元。詰まったインクをクリーニングして、使えるようになるまで手間がかかったり、私も経験があるんだけど、詰まりが酷いと、結局、買い替えたりして。たまに印刷する人なら、レーザープリンターの方が、致命的なインクの詰まりが起きないから、トラブルも少なく。

キレイに印刷したいというのもあるんだけど、私が気になる一番のポイントは、湿気に強いところ。耐水ラベル用紙は、インクジェット用とレーザー用があって、インクジェット用だと、色落ちし難くい工夫はされてるけど、もともとインクが水に溶けやすいから、どうしても、にじんだりという話もあって、それに比べると、熱で色を付けて印刷する レーザー用は、使ってる人が少ないこともあるけど、評価は良くて。

水に強いラベルが自由に作れると、中身が分かるように容器に貼ったり、外に置くものでも、ラベルが貼れると便利。私の場合、自家製 ヨーグルトもそうだけど、最近、いろいろ手作りしてるから、容器にラベルを貼りたくて。

子供の頃は、いろんなものに、シールを貼って遊んでたけど、大人になっても、そういう気持ちはあるのかも。そういえば、子供の話と言えば、友人の子供の話なんだけど、公園で他の子供と遊ばせてて、帰ろうと思ったら、相手の子供が、その子のおもちゃを持って帰ってしまったとか。自分のと間違えたんだと思うんだけど、そんなときに、名前のラベルが付いてると、分かりやすくはなりそう。

低価格な LEDプリンターだと、『ブラザー レーザープリンター A4カラー/24PPM/両面印刷/有線・無線LAN HL-L3230CDW』、『NEC A4カラーページ(LED)プリンタ MultiWriter 5600C PR-L5600C』、『Canon レーザープリンター A4カラー複合機 Satera MF642Cdw 』、『CANON カラーレーザープリンター Satera LBP7010C 』など。LED方式だけど、レーザープリンターとだけ呼ぶメーカーもあるから、LEDプリンターと分けて言わなくてもいいのかも。

『ブラザー レーザープリンター A4カラー/24PPM/両面印刷/有線・無線LAN HL-L3230CDW』は、A4サイズ1枚の印刷で、カラー 約17.4円、モノクロ 約3.1円。印刷スピードは、1分間に、カラーもモノクロも 約24枚。装置寿命は、約10万枚/5年間。給紙容量は、250枚。

『NEC A4カラーページ(LED)プリンタ MultiWriter 5600C PR-L5600C』も、装置寿命も3万枚、カラーとモノクロの1分間の印刷枚数も同じで、1枚当たりのコストが、カラー 18.1円、モノクロ 3.3円と安め。給紙容量は、150枚。

『Canon レーザープリンター A4カラー複合機 Satera MF642Cdw』は、さらに、高速に印刷できるもので、モノクロでもカラーでも、1分間に21枚。1枚当たりのコストは、カラー 18.0円、モノクロ 3.4円。両面印刷もできて、スマホやタブレット端末とWi-Fiでつなげるし、無線LANで接続もできたり。給紙容量は、250枚。

『CANON カラーレーザープリンター Satera LBP7010C 』は、印刷速度は、1分間で、カラー 4枚、モノクロ 16枚。1枚当たりのコストは、カラー 約21.2円、モノクロ 約4.2円。

装置寿命の何万枚とか何年は、インクジェットプリンターだと、ほとんど聞いたことがないから、これは、業務用として、レーザープリンターが使われてて、専門業者がメンテナンスして使うものだったからじゃないかしら。

レーザープリンターは、もともと消耗する部品が多くて、オフィスで使われているレーザープリンターは、いろんな部品が交換できる オフィス機器という感じ。それで、部品の寿命というか、保障期間を知らせているのかも。

家庭用のレーザープリンターは低価格にできたけど、その分、部品が交換できない一体型な作りだから、トナーが交換できるくらいで。それで、そのまま装置としての寿命という話になったのかも。

装置寿命を何年としてるのは、保証ではないけど、目安として、ここまでは大丈夫というところ。何万枚までというのは、摩耗して使えなくなる部品を考慮してだから、この印刷できる枚数の方が、気になるところ。

でも、例えば、3万枚の印刷って、どのくらいかしらと考えると、毎日10枚を印刷したとしても、8年以上かかるから、私が使うくらいだと、十分なくらい。

LEDプリンター本体の価格も、何万もするものでもないから、この価格で、少なくても、5年は使えて、インクが詰まったりするトラブルがないなら、インクジェットプリンターの代わりに使っても、十分、役に立つし。

インクジェットプリンターは、もともと装置寿命がどのくらいという感覚がなくて、使い続けるときは、少なくても、月に1回は使わないと、インクが詰まる恐れがあるというから、それに比べると、気を遣わずに、使いたいときに使って、楽かも。

性能面をみても、業務用で使われてた レーザープリンターを家庭向けに使えるように、改善して、インクジェットプリンター並みに使えるようにしてて。メンテナンスの複雑さもない分、本体の買換えにはなるけど、もともと本体が、このくらい低価格なら、使い方次第だけど、インクジェットプリンターより使いやすそう。

4つを比べてみると、普通にプリンターとして使うなら、『EPSON LP-S520』と『NEC MultiWriter 5600C』。自宅の無線LANを使ったり、スマホから印刷することを考えると、『BROTHER HL-3140CW』。A4サイズだけじゃなくて、ちょっと大きいものも印刷したいときは、『OKI COREFIDO2 C301dn』。

私の場合、デスクの横に置こうと思ってるから、今回は、プリンターとして使えるだけで、十分。それで、『NEC A4カラーページ(LED)プリンタ MultiWriter 5600C PR-L5600C』に決めて、このとき、ラベルも作る『ラベルドクターSP』、レーザープリンター用の用紙、ラベル用紙も、まとめて注文。

翌日には、無事に届いて、下の写真が、それなんだけど。レーザープリンターは、大分、コンパクトにはなったけど、重さは、インクジェットプリンターよりは重くて。10kgぐらいは、あったんじゃないかしら。

取り付けも簡単で、普通のインクジェットプリンターと同じ。トナーは、最初から、全部セットした状態だから、後は、電源ケーブルをつないで、ケーブルでパソコンとつないで。

動いてるときの音は、プリンターとしては、インクジェットプリンターよりも低めの音がしてるけど、特に、気になるほどでもなく。

レーザープリンター用の用紙は、熱を加えて色を付けるから、それに耐えられるようなもので、普通のインクジェットプリンターの用紙とは違うんだけど。

ちょっと厚さがある、その紙に、凄いスピードで印刷されて、次々と勢いよく押し出してくる感じで、やっぱり速い。それに、にじみのない文字は、キレイで読みやすくて。

ラベル作成のために、『ラベルドクターSP』も買ったんだけど。これは、そんなに難しいものでもなくて、用紙のタイプを指定して、それに合わせて、画像を載せたり、文字を置いたりして。

文字を自由に書いたり、ちょっとしたラベルの背景は入ってて。オリジナルを作りたいとなると、画像処理ソフトとか、加工するソフトで素材を作って、それをラベルドクターで印刷用にまとめるという感じ。

今回は、耐水ラベルじゃなくて、普通の光沢があるラベル用紙で試しに作ってみたんだけど。思ったよりも、色がキレイに出てて、艶もあって。このくらいのクオリティだと、業者に注文して作るような印刷物とも、そんなに大きな差はないかもと思うくらい。

レーザープリンター用の用紙も、厚みがあるから、凄くちゃんとしたもののような印象も受けるし、個人でも、いろんなことができる時代なんだわと感じたり。

この時に作ったラベルでも、湿気が多いところでも、文字がにじんだりすることもなくて、レーザープリンターで印刷すると、湿気に強いのは間違いないみたい。

そのうち、耐水ラベルで、冷蔵庫に保管してる容器にも、ラベルを貼ろうとは思ってるんだけど。いろんなものにラベルを貼ると、分かりやすくなって、すぐに判断できるから、整理もしやすくて、いいみたい。

こんな方にオススメ
・低価格なレーザープリンターを探している方
・キチンとしたカタチで、印刷したい方
・水に強いラベルを作りたい方

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低価格でも、いろいろ使える 複合機 無線LAN対応、スマホからプリントでき、SDカードスロットや自動両面印刷まで Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230 [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]



どこがスゴイ?
・スマホや無線LANルーターがあれば 無線で使えて便利
・紙を節約できる 自動両面印刷
・デジカメのSDカードを直接読み込める メモリスロット
・プリンタ、スキャナ、コピーの複合機でも、安い♪
・アダプターのボックスがなくて、コンセントに差し込むだけ

多機能なのに低価格、これなら、あった方が何かと便利 Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230
前回、急にコピーが必要になって、使わずに仕舞っていた FAXをコピー機代わりに使い、切れたインクリボンまで買ったんだけど、やっぱり、あんなにちゃんと書類の内容が使用済みインクリボンにあると、処分するときに困るし。

結局、前回の話で、これなら、低価格の複合機を買ってしまえば良かったと後悔したところで、今回は、早々に、コピー、スキャナ、プリンターとしても使える複合機を買おうということに。

今では、1万円を切る、低価格な複合機もいろいろあるから、買いやすいんだけど、使う範囲は、書類をコピーするくらいだから、後は使いやすさくらいなんだけど。

使いやすさといえば、まずは、Wi-Fi対応。無線でやりとりできるかということだけど、これが出来ると、スマホやタブレット端末など、モバイル機器とも接続できて、デスクトップパソコンの場合でも、無線LANルーターを使っているなら、それを通じて、複合機と接続できるから、USBケーブルで接続する手間もないし。

USBケーブルがなくても、複合機が使えると、電源コンセントだけだから、デスクの近くに置く必要もないし、無線がつなれば、隣の部屋においても使えるから、何かと便利。コピー機として、他の部屋に持っていって、使いながら、別室のパソコンからも、プリントできるから、使える幅も広がったり。

次は、紙を入れるところだけど、どこに置いて、複合機を使うかがポイントかしら。複合機だと、コピー機として、よく使うなら、デスクの隅とか、台の上とか、複合機の上をすぐ開けてということになるけど、プリンターとして主に使うなら、邪魔にならないように、棚の中に入れたり、狭いスペースに置きたくもなったり。そうなると、紙を入れるところと、印刷したものが出てくるところは、前にあった方が便利。

後は、写真をプリンターで出したいとなると、メモリスロットは欲しいところかも。パソコンを使うことなく、デジカメのSDカードを直接差し込むだけで印刷できるのは、手間が少ないから便利なはず。最近だと、画像をメールに添付してプリントしたり、スマホのアプリからデータを送ってプリントしたりもするけど。

さらに、アダプターのボックスがなくて、普通に、家庭用コンセントに差し込むだけの方が便利。最近、処分したHPの複合機は、大きなアダプターがあって、しかも、家庭用コンセントの2つの差込みの他に、もう一つアースもあったから、どこでも使えなくて、不便で。

低価格な複合機というのが、前提なんだけど、性能面で欲しいところは、無線LANで接続できること、狭い場所にも置けるように前から紙を入れて、プリントしたものが出てくること、そして、家庭用コンセントに差し込むだけで簡単に使えること。

この条件だと、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230』、『BROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J132N』、『HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ』、『HP ENVY4500 A4カラー複合機 (ワイヤレス印刷対応・自動両面印刷) A9T80A#ABJ』など。

『Canon PIXUS MG4230』は、無線LANはAOSS/WPS対応。自動両面印刷もできて、プリントするときの音を抑えるサイレント機能、デジカメなどのSDカードから直接読み取るメモリスロットもついてる。よくプリントする方だと、黒インクは独立してるけど、3色インクが独立か一緒かは気になるところだと思うんだけど、この複合機は、3色は一緒。

このインクカードリッジは、ヘッドと一体型だから、放置してしまい、インクが詰まってしまっても、新品のインクカートリッジと交換すれば大丈夫。これが、インクだけのカートリッジの場合、そう簡単にはならないけど、あまりに長く放置すると、ヘッドでインクが詰まって、結構、大変なことに。自動でクリーニングする機能は、どれにでもあるんだけど、必ずクリーニングすれば元に戻るとは限らなくて。

この他、特徴としては、この低価格で、メモリスロットがあるところ。もちろん、スマホのアプリから、画像を印刷する機能もあるけど、昔のデジカメで写真を撮る人には、SDカードから直接読み込めて、写真が印刷できるのは凄く便利。小さい液晶画面に画像が映り、印刷したい画像も選べたり。

『BROTHER PRIVIO DCP-J132N』は、無線LANはAOSS/WPS対応。スマホのアプリから印刷もできて、Wi-Fiでネットワーク内のプリンタを見つけてプリントできる Air Printも対応、外出先からGmailを通じて、WorファイルやPDFファイルもプリントできたりも。スキャンしたものをスマートフォンやタブレット端末に取り込むこともできる。

紙の入れる部分は、どれも前から入れるタイプだけど、これは、紙を専用ケースに入れて、A4、ハガキを同時にセットして収納するタイプだから、紙がむき出しじゃない分、ホコリをかぶることもないし、A4とハガキなど、どちらも、よく印刷する人には便利。自動両面印刷には非対応。

他にない特徴は、黒インク以外の3色も独立してるんだけど、カラーインクが切れても、黒インクが残ってると印刷できること。他の複合機でもプリンターでも、インクがどれか一つでも切れると、それを交換しないと使えなかったりするんだけど、この複合機は黒だけでも、しばらく使える。

でも、一時的のようで、黒インクだけ残った状態で、約30日間は使えるとあるんだけど、電源コードを抜いたり、空のインクカートリッジを外してしまうと、新しいインクカートリッジを入れるまで、印刷できなくなるとか。黒インクだけ、ずっと使うという使い方はできないみたい。

『HP Deskjet 3520』と『HP ENVY4500』は、こちらも、Air Printに対応してて、無線LANはWPSのみ。どちらも、自動両面印刷、外出先からプリントできる HP ePrint、無線LANルーターがなくても複合機と直接通信できる ワイヤレスダイレクト、スキャナーやプリンターの性能では大きな差はないけど、もちろん違いも。

『HP Deskjet 3520』は、3色のインクカートリッジが独立してて、『HP ENVY4500』は一体型。頻繁にプリントするなら、無くなったカラーだけを入れ替える独立の方がいいんだけど、一体型の方は、ヘッドが付いているタイプだから、インクは割高でも、インクを交換するごとに新品のヘッドだから、インク詰まりには便利。しかも、『HP ENVY4500』は、黒インクカートリッジだけで使える機能もあって、カラーカートリッジを外しても使えたり。

見た目の違いもあって、『HP Deskjet 3520』はよくある複合機だけど、『HP ENVY4500』は高さが12cmしかなくて、平らな感じでコンパクト、どちらかというとスタイリッシュ。置く場所により、コンパクトな方がいいとなると、『HP ENVY4500』は良さそう。

どちらも、インクを交換するときは、上を開けるタイプ。紙は、前から入れるけど、ケースに収納するタイプじゃなくて、紙をまとめて、トレイに差し込むという感じ。これは、『Canon PIXUS MG4230』とも同じ。

一通り見たところで、ポイントとしては、『Canon PIXUS MG4230』と『HP ENVY4500』は、カラーインクが一緒でヘッドが一体型、『BROTHER PRIVIO DCP-J132N』と『HP Deskjet 3520』は、カラーインクが独立。

これは、カラーインクが独立してて、ヘッドが付いてない方が、もちろん、割安。よく印刷する人には、こちらの方がいいんだけど、たまにしか使わない場合、インクが固まってしまうことがあって。そんなときは、インクカートリッジにヘッドが付いているタイプだと、ヘッドをクリーニングしてもダメなら、新しいインクカートリッジを買えば済むけど、ヘッドが本体に固定されている場合、本体のクリーニングボタンを押しても、ダメだと、本体が安い場合は買い換えた方がという話にも。

でも、そんなに簡単に詰まるということもなくて、使っている環境にもよるけど、月1ぐらいでしっかり使っていたら、クリーニングしても、ヘッドがインク詰まりでダメになるということは、そんなに無いんじゃないかしら。ただ、インクは、各メーカーで独自の配合をしているから、どれも同じようにとは言えないところもあるんだけど。

室内の無線LANで使うなら、この4つは、スマホやタブレット端末、無線LANルーターにつながったパソコンでも、自由に使えるけど、もし、屋外から、スマホのデータなどを印刷したいとなると、『BROTHER PRIVIO DCP-J132N』、『HP Deskjet 3520』、『HP ENVY4500』。

印刷する紙を減らそうと、自動両面印刷を使う場合は、『Canon PIXUS MG4230』、『HP Deskjet 3520』、『HP ENVY4500』。無線LANルーターが、AOSS対応だと、対応している 『Canon PIXUS MG4230』と『BROTHER PRIVIO DCP-J132N』が便利。もし、デジカメのSDカードで写真が印刷できればと思うと、『Canon PIXUS MG4230』。

私が使いそうな状況だと、屋外からプリントはしないし、頻繁に使うこともなくて、私が使っている無線LANルーターがAOSS対応。スマホで写真を撮るよりは、デジカメで撮るタイプだから、SDカードで直接印刷できれば、使う機会はあるのかなというところで、『Canon PIXUS MG4230』を注文することに。

翌日には、無事届いて、下の写真が『Canon PIXUS MG4230』。無線LANとの接続が、AOSSのボタンを押すだけだから、凄く簡単で、初めてだったから、ビックリ。後は、パソコンにドライバーソフトをインストールして完成。

音が静かにというサイレンモードは、まだ、派手に使ってないから分からないところだけど、複合機を置く場所によっても、下が木製の棚だったりすると音が響くところもあるし、使っている場所にもよるとは思うんだけど。

SDカードも、試しに差し込んでみたら、反応もよくて、使いやすそう。試しに、複合機に付いてた紙をコピーしてみました。普通のA4の紙ということもあって、艶はないけど、左が本物、右がコピーしたもの。紙の質が違うから、単純に比較はできないんだけど。

印字のスピードも、自宅で使うには困らないくらいは早いし、面白いのだが両面印刷。表の印刷が終わり、その紙が、逆に入っていって、裏も印刷。このときに、表のときは、外側に印刷されて出てきた紙は、印刷された文字が上向きで、裏を印刷すると、今度は逆に文字が下向きだったから、印刷を上から下に、下から上に切り替えてるのが分かる。

それをみてて、この低価格で、ここまでできるのが凄いと関心してて。そこに、ちょうど、父が遊びに来たから、複合機の値段の安さに驚いて、それはいいんだけど。この複合機を試しに使ってみたいと言い出して、いろいろ一人でやってたんだけど。

父が愛用の複合機はエプソン PM-A750。2008年に発売されたもので、上の開く部分が黒くて、本体は白なんだけど、日当たりのいいところに長年のいてたら、日焼けして、白が黄色。だから、良さそうだったら買い換えようとでも、思っていたみたいで。しばらくしたら、電源を切って片付けられてて。

父が帰った後に、電源を入れたら、正常に電源が切られなかったため、準備していますというメッセージが表示されて。どうも、電源ボタンが、どこにあるか分からなくて、直接、コンセントを抜いたみたいで。

父は、会社員で、日頃からパソコンを使っているはずなんだけど、家電を壊しそうで、怖い。

こんな方にオススメ
・低価格な複合機が欲しい方
・あまり頻繁にプリンターを使わない方
・無線LANルーターを使っている方
・インクがちょっと割高でも、インク詰まりで対処しやすい方いい方

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コピー、プリンター、スキャナもできて、Wi-Fi対応でケーブル不要 複合機が安いんだけど、FAXのインクリボンを買ってみて Brother PC-400RF [プリンタ・コピー機・複合機・コピー用紙 他]



どこがスゴイ?
・送料込みで、この低価格
・すぐに届くから、まとめ買いも不要
・使わないFAXを有効利用

いろいろ悩んだところで、コピー機代わりなFAXのインクリボンを買ったり Brother PC-400RF
最近のプリンターは、性能の割りに安くて、インク代の2倍もしない価格で、プリンター、コピー機、スキャナーにも使える、複合機が買えたり。もちろん、高性能で最新だと、それなりの価格だけど、写真をコピーしたいという方じゃなければ、安いタイプでも普段使いには、十分、使えるくらい。

今は、どうか分からないけど、数年前まで、プリンターのモデルチェンジが、3ヶ月おきだったから、最新モデルが登場すると、すぐに価格が下がって、使うときに買った方がという話があったほど。今なら、複合機で数千円というのも珍しくない話。

私が、長く使っていた複合機 HP PSC 750が、先日、久しぶりに使おうとしたら、インクが固まって出なくなり、新品のインクをセットしても、今度は、インクカートリッジが異常という表示で、全く役に立たず。まもなく、粗大ゴミに出すところ。下の写真で、後ろに写ってるのが、その複合機。

普段は、ほとんど、コピーすることもないんだけど、まれに、手続き事で使うことがあって、それが、結構、面倒なもので。控えのコピーもあればというものなんだけど、複合機も壊れたところだし、何かコピーできるないかしら、デジカメで写真でも取っておけばいいのかしらと考えていて、ふと思いついたのが、FAX。

今、固定電話もないから、全く使う機会がなかったんだけど、そのうち、捨てようかしらと思って、すっかり忘れてて。FAXには、コピー機能があるから、A4サイズの紙なら、大体、コピーできて、思わぬところで、役に立ってて。

FAXも、意外と役に立つわねと思っていたら、今度は、インクというか、黒いフィルム状のインクリボンがなくなり、そこで、また、悩んでみたり。今度は、切れたFAXのインクリボン 『PC-400RF』(送料込 1000円弱)を買うのか、それとも、低価格な複合機を買っちゃった方がいいのかしら。そんなことを考えるくらい、複合機の値段が安いんだから、凄いんだけど。

とりあえず、コピーができるプリンター、複合機で低価格なものを調べてみることに。『EPSON インクジェット複合機 Colorio PX-045A 』、『Canon インクジェット複合機 PIXUS MG3530 WH』、『BROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J132N 』、『HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ』など。

どれも、カラーで印刷できて、パソコンのプリンターやコピー機としても使えるものだけど、私が使いそうなところは、書類のコピーとか、文章のプリントアウトぐらいだから、気になるところは、使いやすさ。

低価格なものだけど、『Canon 複合機 PIXUS MG3530 WH』、『BROTHER 複合機 PRIVIO DCP-J132N 』、『HP Deskjet 3520 複合機 CX052C#ABJ』は、Wi-Fi対応だから、Wi-Fi対応のノートパソコン、スマホ、タブレット端末、デスクトップパソコンなら、無線LANルーターと接続されていれば、ケーブルで複合機と接続しなくても、プリントできるから、離れた場所に置き、使わないときでも、邪魔にならないようにも。

Wi-Fiに対応してない複合機でも、プリントサーバ、デバイスサーバ、メディアサーバとか呼ばれているけど、それの無線LANを取り付ければ、無線でも利用できたり。でも、それだけでも、3000円以上はするから、それなら、最初から、Wi-Fi対応の方が良さそう。

スキャナ部分の解像度、どれほど細かく読み取れるかを比べると、『EPSON インクジェット複合機 Colorio PX-045A』が、600 dpi x1200 dpiで、他の3つ、『Canon 複合機 PIXUS MG3530 WH』、『BROTHER 複合機 PRIVIO DCP-J132N 』、『HP Deskjet 3520 複合機 CX052C#ABJ』は、1200 dpi x 2400 dpiで、2倍ほど違うことにはなるんだけど。これは、読み取る部分が、長方形だから、タテxヨコで数字が違う。

気になるのが、書類を印刷する際に、どのくらいの解像度が必要かということなんだけど、これは、300dpiほどで十分とのこと。だから、解像度に大きな差があるように見えるけど、書類を印刷する分には、どちらでも、全く問題ないことに。

ここで、私がコピー機代わりに使ったFAXはどうかというと、その細かさは、印字幅が8ドット/mmで、これは、203dpiということ。これでも、文章を読むには、問題ないくらいだから、300dpiで十分というのも、分かるところ。

スキャナで読み込む部分のセンサーが、CISとCDDの2つのタイプがあって。CISは、低価格で起動が早いのが特徴で、CCDは、より鮮明に読み込むことができて、こちらは、フィルムスキャンや本のコピーに向いてるというもの。

本のコピーに向いてるというのは、書類をコピーするみたいに、読み込む部分にしっかり平らに押し付けられるなら、どちらでもいいんだけど、本の場合、背表紙があるから、本を開いたときに、真ん中部分は平らに押し付けられなくて、浮いてしまうんだけど、浮いていても、比較的、読めるぐらいに映像を取り込めるのが、CCDという感じ。もちろん、CCDタイプは、高い複合機向けにはなるんだけど。

話が、ちょっと反れてしまったけど、この4つの複合機の中で、便利な機能があるのが、『Canon 複合機 PIXUS MG3530 WH』。プリンターって、結構、音がするから、夜中に使うと、音が響いたりするけど、この複合機には、静かにプリントする機能もあったり、自動両面印刷もできたり。

FAXのインクリボンと低価格の複合機で、どちらを買おうか迷ったんだけど、結局、書類のコピーも、日常的に使ってないからということで、とりあえず、FAXのインクリボンを買って、様子を見ることに。

注文してから、翌日には、FAX用インクリボン 『PC-400RF』が届いて、相変わらず、早いんだけど、中身の割りに、箱は大きめ。すぐに届くから、予備で多めに買う必要もないかなと思って、1つだけ。下の写真で、FAXの前にあるのが、それなんだけど。

FAXって、黒くて、長いフィルムを使って印字するんだけど、捨てようと思って、その黒いフィルムを広げてみたら、ファックスした内容が、白抜きされた文字で残ってて、それが、あまりにもキレイで、ビックリ。

コピーした内容には、思いっきり個人情報が入ってたものだから、どうやって、処分しようかしらと、困ってしまって。そのまま、捨てても、誰も見たりはしないと思うけど、今の世の中、何が起こるか分からないところもあるし。

そのまま、電動シュレッダーで細かくしようとしたら、薄くて軽いこともあって、回転してる部分に巻きついて、シュレッダーが壊れそうになったり。結局、全部、広げて、重要な部分だけハサミで切って、それをまとめて、テープで巻いて、ハサミで細かく切ることに。これが、結構、大変。

こんなことなら、FAXのインクリボンじゃなくて、複合機を買った方が、良かったかも。

こんな方にオススメ
・FAX用リボンを買いに行くのが面倒な方
・お店で探すよりも届けて欲しいという方

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複合機 (コピー、プリンター、スキャナ)
   


Brother FAX-1100CLにも使えるインクリボン





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