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お肌の乾燥・カサつきに馬油 柔らかいクリームで塗りやすく、塗った後もすぐに乾いてサラサラ、ベタベタが苦手な人に便利な ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム 220g [化粧品・乾燥肌・指やかかとのひび割れ 他]



どこがスゴイ?
・塗りやすい、柔らかいクリーム
・すぐに乾いて、ベタベタせずにサラサラ♪
・ベタベタした不快感もなくて
・フタが開くから、使いやすい
・価格が安くて、量もしっかり

塗った後に、すぐに乾くから、不快なベタベタが続かず、サラサラで快適♪ ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム 220g
水仕事でも手が荒れて乾燥するけど、特に空気が乾燥してる寒い時期は、ひどくて。それで、冬になると、いろいろ試しに使いたくなるんだけど、昨年末から使い始めて、凄いと思ったのが、『ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム』。

これは、以前、このブログにも書いて、そのまま使い続けてる『(馬油 バーユ)ソンバーユ 無香料 70ml』とも違ってて、とにかく、乾くスピードが速くて。

大めにクリームを取って、ちょっとのばしながら塗ってると、1分も掛からないんじゃないかしら、すぐにサラサラで、乾くのが早くて驚くほど。塗った後の油分のテカテカ感も少なくて、テーブルに塗った後の手を付けても、テカテカのあとが残らないくらい。

馬油とはなってるけど、『ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム』は馬油を配合してて、『ソンバーユ』は100%馬油だから、同じ馬油でも違いはあるんだけど。

『ソンバーユ』の方が、刺激は少ないから、敏感な方だと、こちらの方が良さそうで、100%は違うという感じかしら。でも、肌がそれほどでもないなら、『ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム』は、すぐに乾くから、塗った後でも、普段通りに生活できて、そこが凄いところ。

ハンドクリームで、塗った後のサラサラ感だと、『オルラーヌ ソワンドマン』が一番だったんだけど。それと比べても、このサラサラ感の速さは、負けないくらい。

『オルラーヌ ソワンドマン』はクリームが固めで、伸ばしにくいけど、『ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム』は、柔らかいから塗りやすくて。お肌への刺激だと、『オルラーヌ ソワンドマン』の方が無いけど、値段が高め。

『ソンバーユ』とか、『オルラーヌ ソワンドマン』に比べて、お肌への刺激はある方とは書いたけど、刺激が強い方ではなくて、普通のハンドクリームと同じくくらいじゃないかしら。

『ロッシ モイストエイド 馬油スキンクリーム』の一番の特徴は、すぐに乾いて、サラサラなこと。普段から使うことを考えると、ここの違いは大きくて。

他のハンドクリームだと、塗った後、肌に馴染んで落ち着くまで時間がかかるから。しばらく、ベタベタしてて、手で何かを掴もうとしたときに躊躇したり、寝る時も、塗ってすぐだと、どうしようかと考えたり。

でも、これなら、気が付いたらサラサラで、すぐにスマホが使えるくらい、この手軽さが便利。お肌の乾燥を防ぎたいけど、塗った後はサラサラじゃないと困るという方には、ちょうど良くて。

容器も考えられてて、こういう平らな丸いものだと、回して閉めるフタが多いけど、これは、上がパカッと開くタイプ。これだと、指先を使わなくても、手のひらで押しても閉まるから、凄く便利で使いやすい。ニオイは、特にないから、好き嫌いはなさそう。

これは、乾燥したお肌向けだから、手、足、顔など、乾燥が気になるところに塗るものだけど。手に限らず、すぐに乾いてサラサラだと、服がまとわりつく事もないから、快適。

先日、ハンドクリームは、ベタベタするから使わないという父に、買って渡したところ、すぐに乾くと驚いてて。初めいらないというから、母に渡したら、辛口の母もこれは良さそうと話してて。そしたら、もうちょっと頂戴と、父がクリームを取ってて、気に入ったみたい。

男性が、ハンドクリームをよく使うというイメージはなくて。もしかして、父のように、ベタベタが苦手で面倒だからという人も、意外といるのかも。

こんな方にオススメ
・寒い時期に、乾燥肌がひどい方
・すぐに乾いて、サラサラのクリームがいい方
・ハンドクリームのベタベタが苦手な方

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