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近くのお店で見かけない お得なコーヒー豆を探して、味の割に、お得な低価格 Kirkland スターバックス ローストハウスブレンド コーヒー (豆) 907g [紅茶・コーヒー 豆・たんぽぽコーヒー 他]



どこがスゴイ?
・品質と低価格にこだわる カークランドの豆
・ローストは、お馴染みのスターバックス
・美味しい割に、価格が安い
・コストコに行く手間もなく♪

コストコに買いに手間もなく♪ 気軽に買えて、お得な Kirkland スターバックス ローストハウスブレンド コーヒー (豆) 907g
コーヒーを飲むたびに、コーヒー豆を挽くようになると、コーヒーに砂糖を入れなくなって。たぶん、香りがいいことと、クリームのまろやかさで、コーヒーとしては、十分だからかしら。

今まで、全自動コーヒーメーカーを使ったり、甘いものが欲しいときは、缶コーヒーを箱で買ったりしてたんだけど、手で入れるようになってから、入れ方次第なのも感じられて。

買い置きしてたコーヒー豆が無くなったときなど、近所のスーパーでコーヒー豆を買ったりもするんだけど、始めは、あんまり美味しくないと感じたものも、コーヒー粉を増やしたり、挽き方を少し細かくしたり、お湯の温度を変えたりすると、自分の好みにだんだん近くなるから、やっぱり、調節できることを考えると、粉の状態よりは、豆の方が良くて。

何度も豆を挽いて飲んでたら、細かくした方が味は濃い目で、温度が90度以上で苦味が増して、それより、温度が低いと苦味が少ない分、甘めな感じ。私の場合、コーヒー1杯分 10gよりも、粉を多くして、90度よりも低めのお湯 150ccで、少量のお湯で蒸らしてから、注いだりすることが、多いかしら。

どんなときに飲むかでも、コーヒー豆を使い分けした方が良さそうな気もしてて。例えば、このコーヒーをじっくり味わいたいというときは、ちょっと高めでも構わないけど、例えば、何か仕事をしながら飲むとか、とりあえず、飲みたいというときは、もう少し気軽に飲めるものでもいいかなと。

それで、低価格でもおいしい、気軽に飲めるコーヒー豆を探してて、人気がありそうなのが、『Kirkland スターバックス ローストハウスブレンド コーヒー (豆) 907g』、『UCC ゴールドスペシャル リッチブレンドAP 1000g』、『honu加藤珈琲店 2kg入・怒涛 の 珈琲豆 セット (2セットで お菓子 付)[G500×4] / 豆のまま』、『パオコーヒー 【自家焙煎コーヒー豆 深煎り】業務用 イタリアンブレンド1kg(500g×2)』など。

どれも、量が多くて、100gあたり、100~200円ぐらい。私の近所のスーパーだと、粉の状態のものは多いけど、コーヒー豆で売ってるものが少なくて、しかも、これだけの量があるものはないから、ネットで買う価値がありそうで。

粉はちょっとというのは、コーヒー豆の方が、やっぱり、香りがいいことと、豆を砕く大きさで、味が調節できるところもあるから、粉の状態だと、注ぎ方とお湯の温度だけになるから、豆の方がよくて。

『Kirkland スターバックス ローストハウスブレンド コーヒー 907g』は、コストコで販売されてる コーヒー豆。カークランド・シグネチャーが、コーヒー豆を仕入れ、スターバックスが、ローストしたとうもの。

スターバックスのコーヒー豆と間違われそうだけど、このカークランド・シグネチャーは、コストコのプライベートブランドで、品質と低価格を追及してて。品質にこだわる スターバックスがローストして、ラベルにスターバックスの名前が記載されているから、素材として、悪いコーヒー豆じゃないのは感じるところ。

スターバックスは、コーヒー豆によって、ローストする時間と温度を40年の経験と技術で行ってるというから、気になるところ。やっぱり、コーヒー豆は、ローストの仕方でも、味が大きく変わるから、ローストがスターバックスというのは、ポイントは高そうで。

『UCC ゴールドスペシャル リッチブレンドAP 1000g』は、上島珈琲のUCC。UCCは、Ueshima Coffee Co.,Ltdの頭文字から。UCCの特徴は、コーヒー豆を仕入れるというよりは、コーヒー直営農園を開設して、栽培してということかしら。産地から販売までが、一貫してるところ。

豆を作るところからは大変みたいで、日本人の現地スタッフが常にいて、作業手順とか、肥料の扱いなどまで、栽培技術を指導して、直営農園を作るとか。

『UCC ゴールドスペシャル』の場合、産地でコーヒー豆を炒り分ける単品焙煎。これは、ブレンドの場合、生のコーヒー豆を混ぜで焙煎したりもするけど、これは、ブレンドする前に、産地別に焙煎して、コーヒー豆の個性を引き出して、最後にブレンドしたもの。

『honu加藤珈琲店 2kg入・怒涛 の 珈琲豆 セット』は、価格が非常に安くて、100gで100円ほど。飲んだ人からの評価も良くて、アマゾンでの販売の他、楽天市場店ヤフーショッピング店もあったり。ヤフーショッピングでは、2014年1月度 月間ベストストアを受賞してる。

『パオコーヒー 【自家焙煎コーヒー豆 深煎り】業務用 イタリアンブレンド1kg』は、東京都調布市に実店舗があって、コーヒーの他、紅茶なども扱ってて。『おいしいコーヒー豆を買う本』、『日本経済新聞 NIKKEIプラス1』などにも掲載されたり、ジャマイカ政府認可団体 コーヒー・インダストリー・ボードから、BLUE MOUNTAIN日本優秀賞を受賞したり。これは、日本で上質なブルーマウンテンのコーヒー豆を販売したことを評価してというもの。

いろいろ調べてみると、どれも、注文して飲んでみたいけど、コーヒー豆は、密閉できる容器に入れて、1ヶ月ぐらいで飲み切るなら冷蔵庫、それ以上の長期保存だと冷凍庫と言われるほどだから、飲む分だけということで、とりあえず、『Kirkland スターバックス ローストハウスブレンド コーヒー 907g』を注文することに。

翌日には、無事、到着。907gだけど、こんなにまとめて買ったことがないから、ちょっと大きさに重さに驚いて。開けたときに、ローストしたコーヒー豆のいい香りがして。

豆の状態を見ると、色もこげ茶色で、豆の表面がツヤっぽいし、飲んだときに、苦味と香りが強い印象があったから、ローストがミディアムになってたけど、強めな深煎りで、フレンチローストに近いんじゃないかしら。

ほろ苦いから、ちょっと低めの温度のお湯を注いだりして、ミルクも入れるから、飲みなれてくるクセになりそうな。ローストした香りが強めだから、香りで落ち着くところもあるし。

これで、100g 200円ほどで飲めるのは、お徳感を感じるところ。これなら、苦味と香りが強いから、何かをやるときに、頭をハッキリさせて、勉強したり、仕事をするには、凄く良さそう。

コストコに買いに行けば、もっと安く買えるけど、あの大きな店内を歩きまわって、レジに並ぶことを考えると、コーヒー豆だけではわざわざ行く気にならないし、このくらいの価格で送ってくれるなら、こちらの方が、すぐに届くし便利じゃないかしら。

907gあると、およそ90杯分で、それでも、1日3杯ぐらい飲むと、1ヶ月分くらいかしら。他のも、飲んでみたいところも。

こんな方にオススメ
・何かをしながらコーヒーを飲みたい方
・気軽に、コーヒーを飲みたい方

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コーヒー豆
   


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