SSブログ

ネクサス7のついでに 部屋でスマホも快適に、最近のルーターは自動設定で手間いらず♪ 無線LANブロードバンドルーター バッファロー WHR-G301N/N [スマホ・iPad・ネクサス7 ケース タッチペン]



どこがスゴイ?
・性能の割に低価格
・光に対応の無線LANルーター
・ボタン1つで設定できるAOSSボタン
・ルーターがもう一台あるか自動判別、自動設定
・据置き型でも、コンパクトでスリム

ネクサス7を快適に使おうと♪ 部屋で高速回線向けに無線LANルーター バッファロー WHR-G301N/N
ニフティのWiMAXの新規契約で、ネクサス7が無料で付いてくるというモバイルルーターとのセットを注文しようと思って、まずは確認と『Try WiMAX』(無料でWiMAXのモバイルルーターをレンタル)で電波環境を調べたというのが、前回の話。

実際に、リビングや部屋のあちこちで、機器を持ち歩きながら電波の強さを調べたら、どう頑張っても弱で。電波が弱くても、感度が良くて、快適に使えるという 『WiMAXハイパワー』対応した『モバイルWiMAXルータ AtermWM3600R』などを使えばいいのかなとも思ったけど、結局、今使ってるフレッツ光はそのままに、普通にネクサス7を買って、無線LANがもっと快適に使えるようにして、楽しもうということに。

Google Playから、ネクサス7を注文したんですが、1週間過ぎてもまだ届かない。さすがに、注文したらすぐに発送のAmazonとは全然違うみたいということで、先に快適に使える環境を整えることに。

ネクサス7とiPadで違う点としては、iPadを持ち歩く人は、スマホみたいにソフトバンクやauなどと契約して、屋外で使う人がほとんど。これだと本体だけで使えるのが、便利なところ。

一方、ネクサス7は、Wi-Fiで接続するから、WiMAXなどのように無線でネットが使えるサービスと契約して、それを受信するモバイルルーターを一緒に持ち歩くことに。

もし、自宅で使うなら、光やADSLに無線LANルーターなどを接続して、自宅でパソコンを使うのと同じ感覚で使い放題で使うか。

屋外で使うケースでまとめてみると、iPadとかは、携帯電話会社と契約すれば、本体だけでも使えるけど、ネクサス7は、Wi-Fiでネットにつなげるから、携帯電話会社じゃなくて、無線でネットに接続できるWiMAXなどに契約して、ネット接続はモバイルルーター(契約すると付いてきたり)で行なって、それとネクサス7が無線でやり取りしてネットが使えるというもの。

ネクサス7の方が、面倒じゃないのと思うかもしれないけど、例えば、携帯電話会社と契約しないといけない場合、必ずお店に行って、身分証明など手続しないといけないけど、ネクサス7は、その必要がないから、自宅にいながら、ネットでGoogleからネクサス7を買って、無線でネットが使える契約をして、機器が送られてくればすぐに使えるという手軽さがあるのがポイントかしら。

iPadも、Wi-Fiでも接続は可能で、自宅では、無線LANルーターを使って、ネットを使う人も。その方が、通信速度は速いから。iPadにも、Wi-Fiだけで接続するWi-Fiモデルもあるけど、これなら携帯電話会社は関係ないけど、こちらは、普通のiPadやネクサス7にあるGPS機能がなくて、しかも、ネクサス7と比べると値段が割高。

ところで、Wi-Fi(ワイファイ)って、何かというと、これは、簡単に言うと、『無線LANでネットに接続する』ということ。だから、無線LAN環境があれば、Wi-Fiは使えるということに。

無線LANがあればというところがポイントで、たまにお店などでWi-Fiスポットというのがあって、あれは無線LANで電波が出てるから、そこなら本体だけでも使えるということ。

auなどに契約してる人なら、無料で使えるというところとか、契約者へのサービスの一部として、そういうのがあるけど、特に契約などをしなくても、無料で使えるロッテリアやプロントなどのお店も。

Wi-Fiスポット以外で使うとなると、さっき書いたモバイルルーターが必要。無線でネットが使えるWiMAXなどに契約して、無線LANで電波を飛ばせる状態にすれば、OKということ。

屋外ならモバイル無線LAN ルーター、自宅で使うなら、無線LAN ルーターがあれば大丈夫。私の場合、とりあえず、自宅で使えればいいから、モバイルじゃない方で。

今、自宅はどうなってるかというと、フレッツ光を使ってて、それにルーターがあって、各部屋のパソコンを接続。ソフトバンクで、iPhoneの機種変更のときにiPadを買い、そのときに、無料でついてきたWi-Fiルーター FONがあって、一応、Wi-Fiも使える状態。下の写真で、白いのがFON。

このFON、使い勝手が悪く、設定が面倒。しかも、通信速度の最大が54Mbpsまで。これだと、光回線でも十分なスピードがでないから、300Mbpsに対応の無線ルーターを買おうということに。この数値は、実際に使ってるときの速度ではないから、実際には、最大でも半分ぐらいでれば、かなりいいかなという感じ。

ルーターと無線LAN ルーターをつなげるから、ルーターとルーターになるけど、たまに、ネットワーク上にルーターが2つあっても大丈夫と聞かれるけど、基本的には、ルーターの先にルーターを何台つなげてもOK。

昔のルーターは、ルーターとルーターをつなげると、設定が必要で面倒だったけど、そんなときは、ルーター機能をオフにするのが簡単な解決法で。最近のルーターは、ルーターが、もう一台あるかどうかを自動で判別して、ルーターがあるなら、ルーター機能をOFF、なければ、ONと勝手にやってくれるから、何も気にしないでLANケーブルにつなげるだけ。

無線LAN ルーターは、最近は、パソコンだけをつなぐものじゃなくて、スマホやiPadなどをつないで、家で使うときは自宅のネット回線を使って、接続料金の節約に使ったり、DS、PSPなど携帯ゲーム機もつなぐから、パソコンが全くなくてもネット接続の設定までできるルーター(AOSS2対応)があったり、結構、ルーターは工夫されてる製品。

無線LAN ルーターの規格として、大分前からあるのが、IEEE802.11gの最大54Mbps、IEEE802.11bの最大11Mbpsで、最近の無線LAN ルーターでは、最大300Mbpsの高速通信に対応するIEEE802.11nのものも。IEEE802まではどれも同じだから、簡単に11b、11g、11nとか言ったり。

もちろん、無線LAN ルーターが対応してて、それを通じて使う機器の方も対応してないとダメ。こういうことを意識しないで、機器が使える理由は、無線LANルーターは、複数の規格に対応してるから。11gに対応ならそれように、11bなら11bと機器同士が勝手に判断してるから、特に何かする必要はないんだけど。

iPadは、11nに対応してるから、FONのように11gまで対応だと、光回線の通信速度を十分活かせないということに。ネクサス7も、11b、11g、11nに対応、それでこの機会に11n対応の無線LANルーターもという話に。

ちなみに、他にも11nに対応するものでは、iPhone4以降のiPhone、PS VITA、Xbox360 sなど。PS3、Wii、ニンテンドー3DSとかは11gまでで、そこまでの通信速度を求めていないということかも。

話が長くなったけど、ネクサス7の前に、無線LANルーターを買うことに。無線LANで、11n、11g、11bに対応してて、人気で売れてるものと、面白い機能で興味を持ったのは、『BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/N』、『BUFFALO 11n/a&n/g対応 ハイパワー 無線LANルーター WZR-HP-AG300H/N 』、『Logitec IEEE802.11n(Draft2.0)/g/b準拠 無線LANブロードバンドルーター スリム LAN-W300N/R』など。

『BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/N』は、本体の『AOSSボタン』を押して、接続したい機器の『AOSS』を選べば、後は自動で接続設定と簡単。これをワンタッチ接続方式というんだけど、AOSSだけじゃなく、WPSにも対応。

ルーターがなければ、ルーター機能がON、もし、ルーターがすでにあったら、ルーター機能OFFと自動で判断して設定する機能も、もちろん、ある。

ここで、AOSSとWPSの違いだけど、AOSSはバッファローが簡単に接続するために開発したもので、WPSはWi-Fiアライアンスという業界団体が定めた基準。セキュリティ面でどちらがとか、回線速度がどうとかいう違いじゃなくて、接続方法の違い。

どうして、こういう設定をするかというと、誰でも接続できる状態にしておくと、勝手に他の人が接続して使っちゃうから。この機器とじゃないと接続できないように、ロックするんだけど、それが押すだけでOK。電波干渉も、自動で回避。最初にこれをすれば、後は、電波がとどく範囲なら、どこでもすぐに使えます。

無線LANルーターがあるけど、どうしても、家の中で電波が弱くて使いにくいなら、中継機能もあり、死角になってる場所でも使えるようにできたり。中継機能を使うなら、WHR-G301N/U-KD、WZR-HP-G302H、WZR-HP-G301NH、WHR-G301Nとの組み合わせ。

マルチセキュリティー機能もあり、3つの暗号方式に対応してるから、いくつも機器を接続するときに、一つが低いレベルに対応してても、それは低いレベル、高いものは高いレベルとバラバラにできる。

その他、自分のパソコンを遠隔操作できたりする設定もあり、パソコンがWOL(LANから電源ON/OFF)に対応してれば、屋外からでもパソコンの電源を入れたりもできる。個人的にはこの設定は必要ないけど。

『BUFFALO 11n/a&n/g対応 ハイパワー 無線LANルーター WZR-HP-AG300H 』は、2本のアンテナがついて、電波出力が強力で、無線スループット(通信速度)が約2.2倍。アンテナは、垂直で90度、水平で270度まで動かせ、受信感度次第で変えられる。

始めに書いた、『BUFFALO 無線LANルーター WHR-G301N/N』の機能はそのままに、USBをつなげられるようにして、電波をパワーアップしたような製品。

USBでの接続では、外付けハードディスク、フラッシュメモリー、カードリーダーなどをUSBで接続してみんなで使うことが可能。でも、プリントサーバー機能はなくて、プリンターはUSBに接続しても使えないという話。

さらに、節電機能があり、いつも寝てる時間など、オンとオフ時間を設定して電源をオフにすることもできる。しかも、オフの時間でも使いたくなったら、AOSSボタンを押せば、電源オン。もちろん、外出先からでも、自宅のパソコンを利用するように設定することも可。

『Logitec IEEE802.11n(Draft2.0)/g/b準拠 無線LANブロードバンドルーター スリム LAN-W300N/DR』は、こちらには、WPSボタンがあり、WPSに対応する機器なら、ボタンを押すだけで無線機器との接続は完了。

興味深い機能としては、この無線LANルーターにはUSBの差込口があって、ここのプリンターを接続すると、無線LANで接続したパソコンなどからでも、プリンターを使うことができること。家に1台あるプリンターに、他の部屋から使いたいという方にはいい機能。Windows パソコン(Windows 7、Windows Vista、Windows XP SP3以降、Windows 2000 SP4以降)、インテル CPU搭載のMAC(OS X 10.4以降、10.5以降、10.6以降)ならOK。

このUSB、外付けハードディスクドライブとか、フラッシュメモリ、カードリーダーなどだけではなく、プリンターも接続して使えるのが、ポイント。ちなみに、USBハブを使えば4台まで使えるとか。

複数のパソコンをつなげて、1台のプリンターを使うには、プリントサーバーという機器があればできるんだけど、これが、そこそこの値段。

無線じゃなくて、LANケーブルでつなぐタイプでも、安くて3000円ぐらい、これが、無線で5000円ぐらいだと安い方で、高いと1万円以上。これが、無線LAN ルーターとしても使えてというのは、お得かも。

無線LANルーターだけど、パソコンがなくても、自宅にネット回線をひいて、接続設定をスマホなどからでもできるというのが、『BUFFALO Giga 11n/g 450Mbps AOSS2 無線LAN親機 【iPhone5対応】 WZR-450HP』、『PLANEX 150MbpsリアルポータブルWi-Fiポケットルータ (ちびファイ) MZK-RP150N』、『PLANEX 無線LANルーター ちびファイ2 MacBook Air対応 MZK-UE150N』など。もちろん、パソコンで普通に使う無線LANルータとしても使えるけど。

インターネットの回線を自宅にひくと、普通はパソコンからじゃないと接続設定できなかったりするけど、それをスマホからでも設定できるのが、大きな特徴。これを使えば、スマホのために、自宅にネット回線をひいて、定額料金で高速で使えたり。

『BUFFALO Giga 11n/g 450Mbps AOSS2 無線LAN親機 【iPhone5対応】 WZR-450HP』は、AOSS2に対応しており、スマホだけでインターネットの接続設定、こちらは、11nの450Mbpsまでと高速通信に対応。アンテナが3本で、電波も強力。ルーターがあるか判別して自動設定も、もちろん。

ネットワーク上にルーターがあるかを判別して自動設定、節電機能もあり、USBで外付けハードディスク、フラッシュメモリー、カードリーダーなどを接続できて、こちらは、プリンターとも接続可能。無線LANでも、有線LANでも接続すれば、みんなでUSB機器が使えて便利。

高性能で、スマホだけでネット接続も設定できて、なかなか評判はいい機器。自宅で、無線LANでみんなでネットするという家には、かなり良さそう。ダテに、3本もアンテナ立ってないという感じかしら。

『PLANEX 150MbpsリアルポータブルWi-Fiポケットルータ (ちびファイ) MZK-RP150N』は、他と違う特徴としては、この本体自体が、無線LANの子機のような使い方もできて、無線LANルーターがもう一つあれば、例えば、液晶テレビとか、ブルーレイレコーダーとかに、ネット回線を接続したいけど、ケーブルが邪魔になるしと悩む方には、この機器と短いLANケーブルでテレビなどと接続して、他の無線LANルーターで通信させればOK。

よくある無線LANを受信する子機は、差込口がUSBだったりするけど、子機から有線LANでつなげられるというのは、そんなにないタイプ。

小さくて持ち運びやすく、無線LANでも有線LAN(x1)でも、どちらでも接続できるから、出張した先で使いたいなら、小型でも多機能で便利。

同じようなものに、『PLANEX 無線LANルーター ちびファイ2 MacBook Air対応 MZK-UE150N』も。これも、パソコンがなくても、iPhone/iPad、Android端末で接続設定もできて、有線LANと接続して、無線LANにもできる。

ただ、『ちびファイ』より、コンパクトになったけど、その分、有線LANの接続口は1つしかなく、無線LANの子機のように使い、テレビに有線で接続するようなことはできないことと、USBケーブルが収納できるようになって、より携帯しやすいのが、ポイントかしら。

ルーターはあるから、ルーター機能はいらないのとなると、『BUFFALO Wi-Fi Gamers 無線LANアクセスポイント WCA-G』は、ルーター機能がなく、接続は無線LANのみ、シンプルさが分かりやすい、ルーターではなく、アクセスポイント。AOSSボタンがあるゲーム機なら、ボタン一つで簡単に接続設定ができる。

使う環境は、ルーターがすでにあったり、ネットに接続するモデルにルーター機能が付いているものなら、OK。後は、ルーターから有線LANでこの機器に接続、そして、AOSSボタンを押して、ゲーム機のAOSSを押せば、迷うことなく接続設定完了。一度、接続設定してしまえば、後は、電波が届く場所から、ネットに自由にアクセス。

アクセスポイントだから、ルーターではないんだけど、その分、簡単に使えるのが特徴。面倒な設定もなく、本体の小窓には、接続台数、機種名も表示される。

ルーターは家にあって、無線LANだけが必要、しかも、AOSSボタンでつなげる機器(DSとか、Wii、PSP、PS3など)で使うという方には、余計な機能がない分、スッキリしてて使い方が簡単。大きさも、コンパクトな手のひらサイズ。

ざっと見たところで、どの無線LANルーターを買おうかなと考えると、とりあえず、自宅で使うための無線LANだから、今回は据置き型がメイン。そして、有線LANを1つはパソコン、もう一つは液晶テレビとなると、有線LANの差込口は多い方がいいかな。

家族と一緒に生活してるなら、USBの差込口に外付けハードディスクをつなげて、みんなでやり取りしたり、プリンターを共有したりというのもいいけど、私は一人暮らしだから、一人で共有する状態にしてもねぇ。

ルーターの節電機能については、最大消費電力が、例えば、10Wだったとしても、電気代を簡単に計算すると、1Kwhで1時間あたり1000Wで22円とすると、1時間で0.22円。これを24時間で30日間つけっぱなしでも16円ぐらい。ほとんど毎日、よく使うことを考えると、ここから、使ってない時間の電気を節電しても、ほとんど分からないくらいじゃないかしら。

ということで、一番、必要な機能だけで、ベーシックなタイプの『BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/N』を買うことに決定、早速、注文。翌日には、無事届きました。この早さが、いつものことだけどいいところ。

箱から出してみると、思ったよりも薄くて小さい。ピカピカで、表面にツヤが。アンテナがないこともあるけど、見た感じは、普通のルーター。薄型の箱ティッシュと並べてみたけど、あんまり、小ささは伝わらないかしら。

使った感じは、ルーターがある中で、本体をつなげたから、本体後ろでAUTOの設定で、後は勝手に環境に合わせて動いてるから、ホントに設定画面を開くこともなく、ただ、つなげただけで簡単に使えました。AOSSボタンを押すだけで、機器との無線通信の設定も終わるし、これなら、FONに見切りを付けて早く買えばよかったかも。

ルーターって、無線と有線を合わせると、今まで、5台ぐらい買ってるけど、こうしてみると、ずいぶん、小さくて、便利になってます。それでいて、多機能なのに、昔よりも、値段が安く感じるからスゴイです。

今回買った無線LANルーターは、スリムで比較的コンパクト。このくらいなら、旅行先のホテルに持ってってもいいくらいの大きさで、私がもとめるちょうどイイにピッタリ♪

それにしても、Googleは通販向きじゃないみたい、1週間以内にお届けと言ってたけど、まだ届いてないし...と書いてたら、先ほど、無事到着。

ちょうど、1週間というところ。海外からだから、何日ごろとか、発送しましたとか連絡メールがないのかも。これでも、海外ならいい方かな。

こんな方にオススメ
・光回線対応で、低価格な無線LANルーターがいいという方
・余計な機能がなく、必要な機能だけでOKという方

003.jpg 001.jpg
001.jpg 002.jpg

フラストレーションフリーパッケージ(FFP)というのは、簡易パッケージというか、市販されている製品のように、箱の表面に絵柄があったり、商品説明などが書いてあるものではなくて、製品専用のしっかりした箱だけど、ダンボール地な感じのもの。

ボタン一つで接続設定ができる 無線LAN ルーター
  

スマホでOK、パソコンなくてもネット接続設定もできる 無線LANルーター
  

自宅のルーターにつなげるだけ Wi-Fiアクセスポイント



nice!(149) 
共通テーマ:ショッピング

nice! 149