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湿った布団をサラサラ乾燥!実は丸めて干せる便利な布団用除湿シート ドライペット 備長炭 ふとん快適シート2枚 [布団乾燥・除湿シート]



どこがスゴイ?
・値段も安くて、1年で使い捨て♪
・他社製に比べて、除湿シートが薄くて乾燥させやすい!
・住宅向け調湿剤、吸水量は360ml!

寝心地にも関係する布団の湿気、ドライペット ふとん快適シートのいろいろ!
人は寝てると、夏の暑い時期以外に汗をかいてて、どうしても、ふとんが湿っぽくなるけど。その湿気が原因で、寝心地が悪かったり、布団と床が接するところに溜まる湿気でカビが生えたり、湿気を好むダニの繁殖を促したり。

布団を乾燥させる方法は、天日で干したり、布団乾燥機を使ったりだけど、毎日やるのは大変。気軽に湿気を取る物はないかしらと思って調べてたら、、ふとんの湿気を吸い取る除湿シートがあって。

エステーの『ドライペット ふとん快適シート 2枚』は、2枚で1つの布団を除湿して、住宅向けに使用する調湿剤 B型シリカゲルが使われてて、1年間で使い捨てというもの。

仕組みは、お菓子などに入ってる乾燥剤の布団版のようなものなんだけど。使用しているシリカゲルの種類が違ってて、お菓子などはA型、この除湿シートはB型。

湿度が低くても、とにかく湿気を吸収するものがA型で、湿度が高いと湿気を吸収そて、逆に湿度が低いと水分を放出するのがB型です。B型シリカゲルは、住宅内の調湿剤として使われてるとか。

このB型シリカゲルの特徴を利用して、布団の湿気を取るんだけど。湿気が溜まったら、マークが赤くなって、そしたら、天日に干して乾燥させて、また使えて、それを繰り返して、1年使えるというもの。

他のメーカーの除湿シートに比べ、すごく薄くて、シンプルなんだけど。その分、コンパクトで扱いやすさもあるから、使いやすくて。このシートを丸めた状態で日差しが強いところに置いても、ちゃんと中まで乾燥するし。

他のメーカーの除湿シートだと、厚さがあるものもあって、布団のように干す必要があったりするけど。この除湿シートは、小さくたたんだ状態でも、日当たりがいい所に置いとくと乾燥するから、場所も取らなくて、便利。

同じエステーから 『ドライペット 除湿剤 ふとん快適シート くりかえし再生タイプ 1シート入』もあって、大きめだけど、薄くて同じようなものだから、これも、使いやすそう。

肝心のどのくらい乾燥するかなんだけど、湿気が多い夏場は、布団がサラサラするから分かりやすくて、布団を上げたときの湿気具合が全然違うから、効果は実感できて。

除湿シートを敷いたときの寝心地は、布団の下に何か敷いてるのは分かるけど、寝心地が悪いと感じるほどでもなくて、布団の固さによっては、気になる人もいるかも。

こんな方にオススメ
・布団の湿気が気になる方
・布団の下にできるカビをどうにかしたい方
・布団を干す場所がない方
・手軽に布団を乾燥させたい方

※布団の他に、普通の乾燥剤のように、収納スペースの下に敷いても除湿できて、いろんな使い方ができそうです。

 


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